第12話 高松の池メモリー 第2位

昨日に引き続き、みんなが選ぶ「高松の池メモリー」第2位を発表したいと思います。
それでは、ランキングスタート!

?ドラムロール
みんなが選ぶ「高松の池メモリー」第2位は
「白鳥」です!

高松の池の冬の風物詩といえば、遠くシベリアから飛来する白鳥です。
毎年数百羽の白鳥が越冬のため、この池にやってきます。

しかし高松の池はもともと白鳥の飛来地ではありませんでした。
昨日紹介した高松の池のスケートの話にもあったように、昭和50年代から池に氷が張らなくなり、それに伴い白鳥たちが羽休めに訪れるようになったそうです。

そして昭和59年から本格的に餌付けを始めたことで、飛来が定着していったようです。
今では子どもからお年寄りまで、多くの人が白鳥にエサをあげていて、すっかり高松の池の人気者になっています。

この白鳥たちの姿は、桜が咲く時期まで見られることもあり、映画の中では、仲間の北帰行について行けなくなった一羽の白鳥も登場します。

そしてその白鳥に優しい眼差しを向ける男性が、白鳥と人間の関係についてある提言をしています。
またシベリアというキーワードで繋がるおじいさんが登場し、シベリアに帰れなくなった白鳥とシベリアから帰れなかった人が、奇しくも池の畔で邂逅することになります。

寒い季節と共に北からやってきて、優美な姿で人々を魅了する白鳥。
いまや高松の池の冬景色には欠かせないおなじみさんです。
彼らがいつまでも来てくれることを願います。

次回は、みんなが選ぶ「高松の池メモリー」いよいよ第1位の発表です!
おおかた予想はつきますよね。

1201

1203

1202

第13話 高松の池メモリー 第1位
第11話 高松の池メモリー 第3位
撮影秘話メニュー
HomeBtn