第1話 撮影初日

最初に、この作品の撮影初日のエピソードをご紹介します。

忘れもしない昨年の4月18日、高松の池に赴くや否や、私(村上浩康監督)はテレビ番組に出演しました。
高松の池の桜を中継に来ていたテレビスタッフに偶然声をかけられ、お花見客としてインタビュー出演することになったのです。

一緒に来ていた盛岡たかまつ手づくり映画祭実行委員長の小田中さんと共に、女性アナウンサーや着ぐるみキャラと生放送の番組中、二度も出演しました。(インタビューとか、皆でワインで乾杯!などしました)
私は出演の交換条件に、テレビ局が用意していたクレーン車から池を撮影させてほしいと申し出ました。
するとなんと、クレーンには(安全上)乗せることは出来ないが、その代わり局のカメラマンが私のカメラで池を撮影してくれるというのです。
そしてベテランらしきカメラマンが何度もクレーンを上下させながら池を囲む桜並木を丹念に撮ってくれました。

その映像は残念ながら映画では使用しませんでしたが(天気があまり良くなかったので)、撮影初日から面白い展開で幸先の良いスタートを切れました。

ちなみにその翌日、池で撮影をしていると、見知らぬおばさんから「あんた、昨日テレビに出てたでしょ」と声をかけられました。

第2話 月の石火星の石展示館
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